愛犬に与えるドッグフードにこだわって、ヒューマングレードの食材を使った商品を探しているものの、産地や衛生面に不安を感じている方も少なくないようです。かりんちゃんも、ポッポに与えるフードをそろそろ見直したいと考えているようですよ!
目次
うまかにするとどんなメリットがあるのか
うまかは、「人間が食べられるヒューマングレード」というポイントだけでは飽き足らず、人間が食べても美味しいと感じられる、新鮮な銘柄鶏を贅沢に配合して作られたドッグフードです。巷には、ヒューマングレードや安全性の高いフードはありますが、人間が美味しいと感じる素材かどうかまでは考えられていないものがほとんどです。うまかは美味しさにまでこだわった、まさに次世代のドッグフードなのです。
1日あたりの価格(円) (小型犬の場合) | 約228円 |
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お悩み | 食欲不振、毛並み不良、ピーピーうんち、口臭、体臭 |
ライフステージ別 | オールステージ |
原産国 | 日本 |
危険な添加物 | なし |
穀物アレルギー | アレルギーの原因になりにくい穀物を使用 |
グレイン・グルテンフリー | グルテンフリー |
こだわり |
|
特典 | 定期コースは初回送料無料、40%オフ |
うまかの特徴①銘柄鶏「華味鳥(はなみどり)」を100%使用
うまかの最大の特徴は、なんといっても銘柄鶏である九州産「華味鳥(はなみどり)」を100%使用して作られているところです。
原材料として使用されている鶏肉は、100%華味鶏というから贅沢ですね。
華味鳥とは、水炊き料亭「博多華味鳥」を運営している株式会社トリゼンフーズが飼育環境やエサにこだわって育てた銘柄鶏で、「博多華味鳥」という料亭で実際に提供されている鶏肉です。
「人間が食べられる」というだけではなく、鶏肉の中でもグレードの高い銘柄鶏が使用されているわけですから、安全性、美味しさともに最高クラスであることが分かります。
数あるドッグフードの中でも、これほどまでに高級な鶏肉を贅沢に使用しているドッグフードはほかに類を見ないものです。
うまかの特徴②食材はすべて国産&ヒューマングレード
うまかで使用している食材はヒューマングレードであるという素材の良さもさることながら、それらすべてが国産であるというから驚きです。
鶏肉、大麦、玄米、鰹節、ビール酵母、米ぬか、鶏レバー、全卵粉末、フラクトオリゴ糖、りんご、にんじん、昆布、ひじき、かぼちゃ、グルコサミン、コンドロイチン、しょうが、マリーゴールド、ミネラル類(牛骨カルシウム、卵殻カルシウム、塩化カリウム、塩化ナトリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、パントテン酸カルシウム、ビタミンB12)、ビフィズス菌
うまかには、鶏肉、大麦、玄米、鰹節、米ぬか、鶏レバー、りんご、にんじん、昆布、ひじき、かぼちゃ、しょうがなどの食材が使用されていますが、これらすべてが国産です。
ビタミン類などは輸入のものを使用していますが、すべての食材に国産のものを使用しているフードはなかなかないので、貴重であるといえます。
うまかの特徴③あえてグレインフリーではないレシピ
ドッグフードを選ぶ際に、「グレインフリー・グルテンフリー」というものを基準にしている方も多いことでしょう。
グレインフリーの商品は、「穀類を使用しないドッグフード」で、米や小麦、大麦、トウモロコシなどを配合せずに作られたものです。
グルテンフリーの商品は、グルテン(小麦)を配合せずに作られたものです。
グレインフリーの商品は、穀類全般を使用しないため、たんぱく質の割合が多くなってしまう傾向にあります。
たんぱく質を過剰に摂ることは、腎臓に負担をかけることに繋がるため、最近では「グレインをまったく配合しないことはよくない」と見る動きも出てきています。
うまかは、グルテン(小麦)は配合されていませんが、玄米、大麦、米ぬかといったグレインは配合されています。
玄米や大麦、米ぬかは、人間にとっても体にいいといわれる食材で、特に食物繊維が豊富で、腸内環境を整えてくれます。
グレインの中でもトウモロコシはアレルゲンになるため、大量に配合されているフードはおすすめできませんが、厳選した大麦や玄米などの消化にいいグレインであれば、大量に摂らなければ犬の体に悪い影響を与えませんし、むしろ体のことを考えたら適量摂取することが望ましいといえます。
うまかは犬の健康サポートを考えて、あえて厳選したグレインを配合しているのです。
うまかが安心な3つの理由
うまかは全年齢対応のオールステージドッグフードですが、安心して毎日与えられるポイントがたくさんあります。
ここでは、メインとなる3つのポイントについて詳しくご説明します。
POINT1 無添加&オイルコーティングなし
一般的なフードには添加物が配合されていたり、オイルコーティングが施されていることがほとんどです。
添加物で代表的なものは、保存料や着色料、防カビ剤や防腐剤、酸化防止剤など、どれもフードの品質を維持するために必要なものだといわれていますが、犬の体には負担をかけないとも言い切れません。
やはり、添加物は入っていないに越したことはないのです。
オイルコーティングは、フードの香りや見た目をよくしたり、嗜好性を高めるために行われますが、素材本来のうまみで勝負するフードであればまったく必要ありません。
うまかは、添加物不使用、オイルコーティングなし、とにかく素材そのままの味と香りが楽しめるナチュラルなフードなので、安心して愛犬に与えることができます。
POINT2 ビフィズス菌&オリゴ糖配合
うまかは、新鮮な鶏肉を使った高たんぱくで低脂質なフードのため、それだけでも内臓に負担をかけにくいのですが、さらに腸内環境を整えるために、ビフィズス菌とオリゴ糖を配合しています。
善玉菌を増やすためにビフィズス菌とオリゴ糖は欠かせない成分で、サプリメントでフードとは別に愛犬に与えている方も多いようです。
うまかなら、フード自体にビフィズス菌とオリゴ糖が配合されているので、腸内ケアのためのサプリメントを別に与える必要はありません。
また、シニア犬のために、グルコサミンやコンドロイチンまで配合されているので、健やかな毎日をサポートできます。
POINT3 衛生面にこだわった工場で製造
うまかは新鮮で、人間が食べても美味しいと感じられる食材を使用したフードですが、そのこだわりは衛生面にも表れています。
うまかが作られているのは、人間の食品工場と同じ基準の工場なので、衛生管理や品質管理も問題なく、毎日与えるフードとしては安全であるといえます。
まとめ
人間が食べられるヒューマングレードの食材を使用したドッグフードは多く出回っていますが、「人間が食べても美味しいと感じられる鶏肉」を使用して作られたフードとなると限られてきてしまいます。うまかで使用している鶏肉は、新鮮で美味しい銘柄鶏「華味鳥」100%なので、うまみが違います。また、食材はすべて国産、栄養バランスも良好、無添加など細部にまでとことんこだわっているので、良質なフードを与えたい飼い主さんのニーズにしっかりと応えています。
順位 | 商品名 | オススメ度 | 1日あたりの価格 | グレインフリー | 添加物 | ライフステージ | 原産国 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
PICKUP | ★★★★★ | 約390円 | グレインフリー | なし | オールステージ | 日本 | |
第1位 | ★★★★★ | 約138円 | グレインフリー | なし | オールステージ | 日本 | |
第2位 | ★★★★★ | 約234円 | グレインフリー | なし | パピー、成犬、シニア | 日本 | |
第3位 | ★★★★★ | 約138円 | グレインフリー | なし | オールステージ | 日本 | |
第4位 | ★★★★★ | 約187円 | グルテンフリー | なし | オールステージ | 環境規制の厳しいニュージーランド | |
第5位 | ★★★★☆ | 約292円 | グルテンフリー | なし | オールステージ | 日本 | |
第6位 | ★★★★☆ | 約160円 | グレインフリー | なし | オールステージ | 品質管理の厳しいイギリス | |
第7位 | ★★★★☆ | 約240円 | グルテンフリー | なし | オールステージ | 日本 | |
第8位 | ★★★★☆ | 約180円 | グレインフリ- | なし | オールステージ | 品質管理の厳しいイギリス | |
第9位 | ★★★★☆ | 約140円 | グレインフリー | なし | オールステージ | 品質管理の厳しいイギリス | |
第10位 | ★★★★☆ | 約182円 | グレインフリ- | なし | オールステージ | 品質管理の厳しいイギリス |
めぐみ
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