【ブッチ】の詳細解説

ドッグフードには、たいていの場合、添加物が含まれています。例えば、ドッグフードを長持ちさせるための酸化防止剤。

美味しそうな見た目にするために使われる着色料。ほかにも、食いつきを良くするための甘味料など。

もちろん、添加物の中にはミネラルなどの天然由来の安全なものもあります。とはいえ、ワンちゃんの健康に悪影響を及ぼす添加物があることも、そして、それらが含まれているドッグフードが店頭に並んでいることも事実です。

一方で、ブッチは、保存料や着色料といった人工添加物を一切使っていません。

これらの人工添加物は食べ続けるとアレルギーの原因にもなりかねないもの。そのため、人工添加物が一切使われていないのは嬉しいですよね。

また、ブッチの原材料は、すべてニュージーランド産となっています。この「ニュージーランド産」というキーワードが重要なのです。

実は、ニュージーランドの環境規制は世界でもトップクラスの厳しさを誇ります。それほど環境規制に厳しいニュージーランドで育った牛などは、環境汚染などの心配がなく、安全性・栄養価が高いのです。

このようなニュージーランド産の原材料でできたドッグフードのブッチ。安心してワンちゃんに与えることができますよね。

ドッグフードの多くは、ドライフードですよね。実は、ドライフードは、製品の特性上、その製造過程で高熱処理を行っています。

この高熱処理により、せっかくの匂いや味が失われているのです。そのため、たいていの場合、高熱処理のあとで、専用の油などを吹き付けて、匂いや味を補っています。

この油が、ワンちゃんの健康を害するということもしばしば。一方で、ブッチは高熱処理を行いません。

100℃未満の低温で調理しているため、匂いや味を損なうことなく、食欲低下気味のワンワンでも食べっぷりがすごいんだとか。

もともと、犬は自然界では生肉を食べていました。

そこで、その生肉により近いドッグフードにするために、ブッチは水分量を約70％に設定しているのです。犬は生肉を食べていただけあり、生肉の消化に特化した体の構造となっています。

そのため、生肉の状態に限りなく近いブッチは、消化しやすく、ワンちゃんのお腹に負担をかけないのです。さらに、生肉に近いとワンちゃんもうれしいのか、どんどん食べてくれるようですよ。

ブッチの良さは十分ご理解いただけましたでしょうか？

「良さは分かったけれど、自分の愛犬の体質に合うかはわからないし…。」
「たしかに美味しそうだけど、うちの子の口に合うかしら。」

そうお悩みの方も多いでしょう。やはり、ドッグフードを変えるときは慎重に判断したいですよね。

そこで、ブッチでは嬉しいトライアルセットが用意されています。やっぱり愛犬に食べてもらってから選ぶのが安心でしょう。